令和2年東日本渓流釣り遠征総集編

総論
令和2年5月30日~8月31日にかけて94日間の東北地方への釣り遠征に行ってきた。
毎日のようにその日の釣り結果をブログにアップしてきた。
いろんなコメントをいただき励みになりました。
釣りブログの訪問者の人数を調べたところ出かける前は102万人でしたが帰ってくると108万人にいなっていました。94日間で6万人が訪問してくれたことになります。
先ずはお礼を申し上げます。

今回の目的はイワナの斑点が東北地方ではどのようになっているのかを調べるためである。
イワナは海にいるアメマスの子孫である。
過去のブログにも書いて来たがアメマスが海と川を行き来出来なくなって川に残るようになるとアメマスの白い斑点にパーマークが現れる。
そしてその後には白い斑点がオレンジ色になってくるのである。
この変化は一気にではなく何十年の年月をかけて親から子へと引き継がれる。
中部地方以西ではゴキとかヤマトイワナと呼ばれ、関東周辺ではニッコウイワナと呼ばれている。
今回は太平洋側の福島県から宮城県、岩手県と北上し青森県まで釣って日本海側を秋田県、山形県、新潟県、長野県を釣りながら帰る釣り行であった。
釣りの結果を整理したが5月30日に出発して8月31日に帰ってきたが全行程の94日間の内、釣をしなかったのは濁流と大雨が降った時一日と帰る日だけの二日間であり92日間は釣りを行った。
釣果をまとめた結果、トウホクイワナ228匹、ニッコウイワナ34匹、エゾイワナ3匹、オショロコマ24匹、ヤマメ51匹、アメマス5匹、その他24匹の合計369匹である。
これらはすべてキャッチ&リリースである。
しかし、大雨と濁流で釣れなかったのが1回、まるっきり何も釣れなかったボウズが16回ある。ちなみに全走行距離は7,500kmである。

一般的には東北地方のイワナはエゾイワナと言われている。
エゾイワナはアメマスが川に残り生息し始めると白い斑点にパーマークが現れた時のイワナを言っている。
ところが東北地方にいるイワナは白い斑点がオレンジに変わってきているのが多い。
したがってこの変化しているイワナをワシはトウホクイワナと名前を付けて調べてきた。
約3カ月間の釣の結果をまとめると大まかに言って四つになる。
①オレンジの斑点になったニッコウイワナと同じようなイワナは福島県、岩手県、青森県、新潟県に居たのである。
②青森県の二カ所でアメマスを見つけたことである。
③青森県の下北半島と佐渡島でオショロコマの子孫を発見したことである。
④釣り人が増えていることである。
全体的に言えることは東北地方も断片的に何度も釣りに行っていて、今回選んだところも過去に釣ったことのある所もある。
しかし、
〇昨年の台風か今年の大雨のためかわからないが目指した渓流に通行止めで入れなかったのが三分の一くらいあり、思うように釣りが出来なかった。
〇釣り人が増えているのか過去に釣った場所で釣れなかったところが多い。過去にはボウズは無かったと思うがボウズが多くなっている。

各論
1.アメマスとイワナについて
過去にもブログで書いているが過去の記載を含めて再度書いて置く。
アメマスと言う魚は海の魚で産卵時期になると川に産卵に上がる。サケやサクラマスの寿命3年と違って10年以上長生きする。
したがってサケなどのように身を挺して源流に産卵のために上らない。
アメマスは海の魚で白い斑点のみである。
産卵時期は9~10月で川の深みに産卵する。
産卵が終わると河口や海に下る。(詳しくは下記添付資料「魚の一生」)
生まれたアメマスは海にすぐ下るのも居るが他の魚に食べられないように源流に向かう。
ヤマメとすれ違う。
サクラマスはサケと同じように身を挺してできるだけ源流に産卵する。
生まれたサクラマスの稚魚(ヤマメ)は下ってくる。
ここで一緒に生息する期間がある。
イワナはヤマメより弱い。
仲間と思わせるためにパーマークが現れると思っている。
イワナのパーマークは身体についているがヤマメのパーマークは皮についている。
ヤマメは海に下るときに銀毛するというがパーマークなどが消える。
ヤマメより弱いイワナは源流に向かう。
この動きが生態系になっており源流にイワナ、その下流にヤマメとなっている。
イワナは少しくらいの滝でも上るがヤマメは段差があると上れないのである。
イワナの斑点が白からオレンジになるのは食べる川虫のためと思っている。
今回下北半島の河川と青森県の日本海の河川でアメマスを釣った。
まだ産卵時期ではないが川に小魚が居るからだと思っている。
過去にも青森県は2カ所アメマスを確認している。この時は産卵時期であった。
既にアメマスは本州に居なくなっていると思っていたがまだ生息していることが分かった。
北海道のダム湖で釣ったアメマスはワカサギなどの小魚を主食にしているために白い斑点だけである。
全体の色は海にいるアメマスの青っぽいのと違って環境に合わせた色となり、どちらかというと茶色っぽくなる。(下記添付資料の写真を参照)
アメマスは小魚を主食にしていればパーマークが現れないアメマスでいられる。
川虫などを主食とするようになるとイワナと言われる姿になる。
今回分かったことであるがイワナが河川に居るようになったのは100年とか200年前だと思う。
魚留滝と言うのがある。
これ以上魚は上れないという事である。
砂防ダムがある。
この上流にもいたるところでいるのでイワナは上るのかと思っていたが多分違うと思ってきた。
砂防ダムができる前に上っていたのである。
砂防ダムの建設年限を見ていると50年くらい前が多い。
それも魚道はない。
という事は100年以上も前からイワナは源流に上っていたと考えられる。
・埼玉県の秩父の渓流に60~70年前にはカジカが居たという話を聞いている。
・ワシが勤め始めた60年前には多摩川にサケが上ったという話を聞いたり、茨城県の那珂川ではサケを捕獲し養殖しているのを見ている。
そのことから考えると関東でも100年以上前にはアメマスがいたんではないかと思う。
今回の調査の白い斑点がオレンジになっているかであるがオレンジに変わってきているのが北上していることが分かった。
オレンジになってきているイワナを今回の調査でトウホクイワナと名前を付けたが
オレンジの斑点になっているニッコウイワナと言っているイワナが福島県、岩手県、青森県、新潟県に居たのである。
岩手県や青森県にニッコウイワナが居るという事はかなり昔からイワナは源流に上っているという事が言える。

2.オショロコマについて
オショロコマはイワナと大きく違うところはピンクの斑点にある。
これの調査は過去あまりやってこなかったが平成30年に石狩川の源流でオショロコマを釣った時にオショロコマは北海道全域に居たんではないかという疑問がわき調べた結果、北海道全域に居たという確証を得た。
オショロコマも海水温度の上昇で北上していて、現在では知床半島近辺にしか居なくなってきていると思っている。
オショロコマのピンクは海と川を行き来することで保たれていると思っている。
夏場沢山オショロコマが居たところを3月の雪がある時期カンジキをはいて調べたところどこにもいなかったのである。このことはオショロコマは冬は海で過ごしていることになる。
オショロコマが海で大きくなったのをドリーバーデンと言う。まだ川でしか釣ったことはないがピンクの斑点がある。おそらく海にいるのもピンクの斑点があるのではないかと思っている。
オショロコマも海と川を行き来しなくなると源流に上る。
これが残っているオショロコマでピンクの色が薄くなってくる。
アメマス系からオレンジの斑点になるイワナとまるっきり違うのである。
今回の釣行で佐渡島で釣ったがこのピンクが薄くなったオショロコマの子孫が居たのである。
帰ってきてデータを調べたところ下北半島でピンクのオショロコマの子孫を釣っていたのである。
という事はオショロコマは昔は本州にも居たんではないかと思うようになってきた。
詳しくはもっと調べる必要がある。
・オショロコマは長い事河川で生息しているとイワナと同じようにピンクの斑点がオレンジに変わるのではないかという事である。
・イワナとオショロコマが共生する時期があったと思う。交配して合の子が生まれることはないのかである。
これらの疑問についてはどなたかにお願いしたいところである。
ワシは今回で渓流釣りを引退しようと思っている。

3.ヤマメについて
ヤマメは釣る予定にはなっていないが結構ヤマメ領域を釣ってきた。
イワナを求めて源流を目指したが通行止めが多く、やむなく釣ったところはヤマメ領域だったという事である。
しかし、天然ヤマメはほとんど居なく養殖ヤマメが多かった。
ヤマメは海で大きくなったサクラマスが産卵に川に上り稚魚が生まれた後川に残るようになってきたものであり、パーマークが有る。
一方養殖ヤマメはワシの推測ではニジマスとヤマメを交配させて開発したドナルドソンニジマスと言うのが居るが稚魚の時はヤマメ、だんだん20cmくらいまで大きくなるとニジマスのようになる。パーマークが消えていくのである。その代りピンクの側線が残る。
稚魚でもピンクの側線があるのを養殖ヤマメとして扱っている。
ニジマスの卵は1万個、ヤマメの卵は3,000個という。
交配したドナルドソンニジマスは卵の数が多く、さらに養殖しやすいので最近はやっていると思う。
勿論、サクラマスの養殖もおこなわれている。養殖場を見学させてもらったが稚魚にはピンクの側線が見られなかった。
養殖場で聞いた話であるが海から帰ってきたサクラマスを捕獲すると4割は雄だという。
水族館で聞いた話ではサクラマスの稚魚を放流するとしばらく川に居るが強い雄ヤマメは大きくなり海に下らないという。弱いものが下るという。
そして大きくなって帰ってきたサクラマスの産卵に川に残って大きくなったヤマメは産卵に参加するという。それも大きくなった雄のサクラマスより受精する確率が高いという。
要するに小回りが利いて産卵に寄与できるというのである。さらに寿命も3年でなくもっと長く生きて居られ何年も産卵に参加できるというのである。
養殖ヤマメをイワナ領域への放流についてであるが、イワナにとっては厳しいことになる。
自然界ではイワナはヤマメより弱いのでイワナは源流へ源流へと逃れるように生息している。ヤマメは流れがある所が好きであり泳ぎはうまいが段差のある所は上れない。
したがって自然と源流にイワナ、その下流にヤマメが生息して生きている。
ところがイワナ領域にヤマメを放流するとどうなるか。
同じところにいるとヤマメは一番餌が来るところ、イワナは隅っこに居ることになり大きくなれないし、悪くすれば生息できない。
イワナはさらに源流に逃れなければならない。
逃れればいいが滝があって登れないでいるとイワナは絶滅してしまう。
昨年の西日本渓流釣り遠征でもそのようなところがいくつかあったが、今回もイワナ領域に養殖ヤマメが居たところがある。すでに養殖ヤマメは来るが、イワナは来ないのである。

4.その他の魚
下流の方ではいろんな魚が生息しているようである。
・カジカ
北海道では渓流の最上流で水が少なくても生息しているのを確認してきたが、海からすぐ近くにも生息していた。カジカも全国的に居たということになる。
・ウグイ、ハヤ
専門家ではないので見分けが付けられないが下流の方に居た。
・ドナルドソンニジマス
本州で初めて釣った。北海道は養殖して沢山放流している。ワシは第二のブラックバスと思っている。小魚は何でも食べると思う。北海道ではサンマの切り身で釣っている。

5.添付資料(画像をクリックして拡大、二度やると大きくなると思います)
a.魚の一生
魚の一生.jpg
b.海アメマス、ダム湖のアメマス、川のアメマス
 イ・海アメマス:川尻川の海にて(全体に青っぽい)
22年5月4日尻別川ウミアメマスIMG_3658.JPG22年5月4日尻別川ウミアメマスIMG_3659.JPG
 ロ・ダム湖のアメマス:左は大雪ダム湖、右は十勝川支流の佐幌川にある佐幌ダム湖
21年9月石狩川由仁石狩川源流アメマス2_edited-1.jpg18年北海道佐幌川イワナ40cm2.JPG
 ハ・川アメマス:北海道のある河川、秋に居たものである。何故かを探るためにつぎに春に行くとお腹パンパンのが来た。さばいてみるとヤマメの稚魚が出てきた。よく見ると落ち込みに沢山ヤマメの稚魚が泳いでいる。タモですくった。このように小魚が居る所ではアメマスはアメマスで生きている。
22年11月2日コペチャナイ川アメマス.JPG26年6月5日コペチャナイ川IMG_4647.JPG26年6月5日コペチャナイ川IMG_4650.JPG
c、今回の調査の魚種一覧表
魚種一覧表正.jpg

以上
at:隠居宅

釣り遠征の写真を整理する

今日は一日かけて釣り遠征の写真の内、魚種別の写真の整理をした。
沢山釣った魚の写真を撮った内の写真から選び出して今回釣った魚の写真を整理した。
バカチョンカメラであり、接写技術もないのでちょっと醜いがイメージつくりである。

今回の釣り遠征で釣った魚の主な写真の一覧表である。(クリックで拡大、二度行うと大きくなると思う)
魚種一覧表正.jpg


at:隠居宅

釣データの整理

今日も一日東北への釣り遠征のデータの整理を行う。
新しい情報は本州にもオショロコマがいただろうという事である。
地球の温暖化と言われるがワシはそうではなく地球環境の変化によるものだと思っている。
今の時代世界中の温度の変化を調べて居れば地球の温暖化が分かると思う。
地球上の温度管理ができるのはどこかというとアメリカと思う。
日本でやってほしいとは思うが出来ていないと思う。
地球温暖化でアメリカは騒がない。何故かを分かっているからだと思う。
地球上の地形の変化などによる海の海流の変化にあると考えて居るからだと思う。
日本の近海には黒潮と言う暖流が流れている。赤道の方から流れてくる暖かい海流である。
海は静かだというが常に流れているのである。
日本海沖の黒潮はどのように流れているのか。
100年単位くらいに世界中を回り帰ってくると言われている。
海流は地球規模での海の流れである。
常に地殻変動が起きている。これにより流れが変わるものと思っている。
したがって100年いや200年前の日本の海の状況はわからないが憶測すれば日本近海は今よりもっと寒かったと思う。
したがって冷たい水を好むオショロコマが居たとしてもおかしくないと思う。
などの思いを込めて釣り遠征をまとめている。

過去に作った魚の一生にオショロコマを追加した。(クリックで拡大)
魚の一生.jpg

at:隠居宅

釣り遠征記録を整理

腰の痛みも少し和らいできたのでパソコンで東北地方の渓流釣り遠征のデータの整理をしている。
毎日の釣りデータを一覧表に整理した。
5月30日に出発して8月31日に帰ってきたが全行程の94日間の内、釣をしなかったのは濁流と大雨が降った時一日と帰る日だけの二日間であり92日間は釣りを行った。
釣果をまとめた結果、トウホクイワナ228匹、ニッコウイワナ34匹、エゾイワナ3匹、オショロコマ24匹、ヤマメ51匹、アメマス5匹、その他24匹の合計369匹である。
これらはすべてキャッチ&リリースである。
しかし、大雨と濁流で釣れなかったのが1回、まるっきり何も釣れなかったボウズが16回ある。
これの結果を総集編でまとめる予定である。

集約表の一部である。(クリックで拡大する。二度クリックと大きくなる)
釣データ整理3 1.jpg

at:隠居宅

無事帰宅

無事帰宅しました。
5月30日に出発し東北地方の渓流でどんなイワナが居るかを調べるためでした。
今日8月31日、94日間の釣行を終えました。
皆さんの励ましのコメントなどをいただき頑張ることが出来ました。
ここにお礼を申し上げます。
釣り行の総集編を作る予定ですがもろもろの用事があるので時間を見ながら整理します。
昨日は釣りを終えた後食料の買い込みなどをおこない、14時に北陸自動車道の糸魚川ICに上がる。
ゆっくり安全運転で走る。
休憩する。
上信越自動車道に入り長野県の長い太朗山トンネルを抜けるとバケツをひっくり返したような雨が降っている。雷も鳴っている。
前がよく見えない位である。スピードを落とす。
17時を過ぎている。
このまま走っても夜には自宅に帰れると思ったが、関越道で事故のため渋滞していると表示がある上、大雨のために東部湯の丸SAで泊まることにした。
雷と大雨はしばらく続いていたが晩酌をしていると通り過ぎていた。
今朝は5時に目が覚める。
SAで朝食を食べる。
そして出発する。
早朝は車が少なくて走るのに気持ちがいい。
疲れたなと思うとSAに寄り横になる。うとうとすると気分がすっきりする。
8時に帰宅できた。
庭の畑は草がぼうぼうでお化け屋敷並みである。
荷物を降ろす。
ほとんど降ろしたころ雨が降り出したのでいったん中止する。
洗濯をし、風呂に入り旅の疲れを取る。
早めの昼食を食べ、横になり休むと2時間寝てしまった。
午後雨が上がったので荷物の片づけを続ける。
夕方はこれからのための食料の買出しに行き、帰ってきてからキッチンドリンカーとなって料理を作った。
明日からは通常の日記に移ることにする。

庭に植えてあったミニトマトが迎えてくれた。
DSCF3021.JPG


at:隠居宅
   94日間の全走行距離=7,500km

最終日はヤマメ

今日は今回の釣り遠征の最終日である。
昨日は姫川の支流を釣るのを止め早川の源流に向かった。
ところが源流には工事中で通行止めである。
そばの支流に入ろうと思ったがこちらも工事中である。
仕方無しに通行止めの所の空き地に泊まった。
晩酌をしていると小さいタンクローリーが入っていった。
大型機械を使って工事をしているものと思う。
朝起きると下流に向かう。
砂防ダムが沢山見えていたのでそこを釣ることにした。
ところが川の両岸はコンクリートでできており降りるところがない。
降りられそうな場所を見つけて降りていくと釣り人の足跡がある。
小さい砂防ダムの落ち込みを何カ所か釣ったが何も来ない。
日照りが強く暑い。ウエーダーなのでなお暑いのである。汗が滴り落ちる。
水分補給を十分に行う。
更に下流に車で移動しながら釣る場所を探す。
何とか降りられるところを探す。
川は上流の工事のためか白っぽく濁ってきた。
田んぼがある所で降りるところを見つけ降りる。
立派な落ち込みになっている。
2カ所目の落ち込みを粘っていると養殖ヤマメがやっと来た。
釣っている間暑いのでウエーダー事しゃがんで水につかり冷やしながらである。
続けてもう一匹養殖ヤマメが来た。
釣っているのはヤマメ領域のようである。
暑いので9時半に終わりにした。
今日は高速道路に上がり途中のSAで一泊しながらゆっくり帰ることにする。

砂防ダムの落ち込みを釣るが来ない。
MAH01294(1).jpgDSCF3010.JPGDSCF3007.JPG
コンクリートの上で釣るが暑い。
20200829203641(1).jpg
水の中に入り釣る。
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でも、ポイントがよく見えないのでしゃがみ込みウエーダーを冷やす。
20200829203641(7).jpg
そして釣っていると養殖ヤマメが来た。
20200829203641(3).jpg20200829203641(5).jpg20200829203641(9).jpgDSCF3011.JPG
もう一匹来た。
20200829203641(9).jpgDSCF3014.JPG

at:糸魚川市内

魚影は有るのだがボウズ

昨日は姫川の支流に不動滝があるのでそこを釣るために入っていった。
公園のようになっている。
カメラを持った人が居た。
晩酌をしているとジープが入ってきた。
近寄ってきて釣りですかと聞く。
明日釣る予定ですと答えると今日釣るのを遠慮しようかなと親切なことを言ってくれる。
地元の人のようでいろんな情報を聞かせてもらう。
滝の上流にもイワナが居るという。
別の滝もあるという。
スマホで撮った写真を見せてもらったがニッコウイワナである。
他の河川のもみせてくれたがニッコウイワナである。
そして帰って行った。
朝起きて釣りに入っていく。
高さ70mと言うのでかなり高い。水量が少ないので日本の滝100選に選ばれなかったのだなと思う。
落ち込みも広くて立派である。
のべ竿では届かない。
かろうじて滝の落ち込みの近くに行けるので釣ることが出来る。
最初長い仕掛けで釣っていたが爆風で流されてしまう。
短くして落ち込み近くを狙う。
流れが良くない。
全てが放射状に流れている。
これでは落ち込み近くで餌を取っているイワナの所にイクラのアミノ酸は流れていかない。
落ち込みの裏側に流し込む。
1時間位粘ったが来ない。
そこに夫婦連れがやって来た。
椅子を持ってきて座って滝を見ながら食事を始めた。
邪魔になるかなと終わりにして目障りでしょうと挨拶する。
かまいませんよこんなところに魚が居るんですかという。
居ると思って釣ってみましたが来ませんでしたと答える。
滝の上流に移動する。
かなり山に登る感じで滝のあるのもうなずける。
地元の人に教えてもらった橋のたもとから降りる。
下流に滝があると聞いたので下流に釣り降りる。
なだらかな流れの中から小さいイワナがさっと逃げる。
イワナが居るのはわかった。
ポイントを釣るが来ない。
更に下流に行くとイワナ好みの場所が出てきた。
ポイントにイクラを入れると下流から上がってきた。
来たと思ったが来ない。
イクラを食べに来たのではなくイクラだと分かって逃げたのである。
すれている。
良いポイントがある。イクラを入れると岩陰からイワナが出てきた。
しかし、イクラを通り過ぎてこちらを見る。
目が合った。しまったと思ったら岩陰に隠れてしまった。
時々あることだがここまですれてくるとかなわない。
絶対と言うほど来ないのである。
滝がある。すり鉢状になっていて下りられない。
高巻くところも見つからない。
滝の上から釣る。
30分粘ったが来ない。
ここで思ったのだが先ほどのスレから考えると不動滝を含めて滝つぼに居ても食って来ないのかなと思う。
10時になったので終わりにした。
ボウズであるが昨日見せてもらったニッコウイワナの写真が良い情報である。
明日は別の支流を釣ることを考えて居る。
明日30日が最後の釣りになる。
31日は帰る予定である。

高さ70mの不動滝である。
DSCF2995.JPG
滝の落ち込みの近くまで行き釣るも来ない。黒っぽいところ
20200828180412(1).jpg
滝の上流を釣るが来ない。
DSCF2999.JPGDSCF2997.JPG
やっと来たと思ったら来たのではなく岩陰に隠れたのである。
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岩陰にイクラを入れると出てきたがワシを見て隠れてしまった。
DSCF3002.JPG
滝つぼの上から粘ったが来なかった。
DSCF3003.JPG

at:糸魚川市内

ボウズ

昨日は長野県の志賀高原あたりから山を下り中野市に出た。
食料を買い込み上信越自動車道の信州中野ICから上がり、上信越自動車道、北陸自動車道を使って能生ICで降りた。80kmくらい走った。
そして降りたところにある能生川の源流に向かう。
時たま川の様子を見るがどうも濁っている。
嫌な予感がする。
途中の支流も調べる。
だいぶ入ったと思ったら道路工事中で通行止めになっている。
予感が当たった。
遅くなったので通行止め近くの空き地に泊まる。
朝起きると下流にある支流に行く。
二つ並である。
一つは地図に載っているがもう一つは乗っていない。
載っていないほうの支流が水は多いのになぜだろうか。
地図の河川表示は幅2m以上を載せると聞いている。
小さいほうの川に砂防ダムが見える。これを釣ることにして下流から釣りながら上がっていく。
砂防ダムの落ち込みは釜のようになっていて来なかった。
砂防ダムの上流も考えたが下流に本流との合流点に立派な落ち込みが見えたので下る。
合流点水量が思った以上に多い。しかし、ちょっと濁っている。
それでも釣り始める。
30分粘ったが来ない。
7時半ごろ濁りが入りだした。
上流で工事が始まったようである。
終わりにしてもう一つの支流を釣ることにする。
水の色がよくない。さも生暖かいというような色である。
釣り上がるがなだらかな上に川底に苔が生えている。
矢張り水は冷たくないのだと思う。
終わりにする。
地図を調べる。下流に奥の深い支流がある。
これに移動を始める。
しかし、こちらもだいぶ入ったところで通行止めである。
通行止めの所から釣り上がるが来ない。
川の水に触ってみる。冷たくないのである。
イワナは水に長くつけていられないくらい冷たくないとだめなのである。
9時半に終わりにする。
小さい河川を調べるつもりであったが生息している可能性は薄いと思う。居たとしても源流に行っているかどうかくらいである。
途中の支流では駄目だと判断する。
明日小さい川と思っていたがすでに大きい川で高い山から冷たい水が流れてくる川でないと居ないと思う。
明日は姫川を目指す。

源流へは通行止めである。まだ奥が深い。
DSCF2984.JPGDSCF2985.JPG
支流の砂防ダムを釣るが来ない。
DSCF2987.JPG
本流との合流点を釣るが来ない。
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支流に入るが水の色が生暖かそうである。
DSCF2988.JPG
なだらかな上に川底に苔が生えている。
DSCF2989.JPG
移動して他の支流を釣るが来ない。
DSCF2990.JPGDSCF2991.JPGDSCF2992.JPGDSCF2993.JPG

at:道の駅「能生」(糸魚川市)

ニッコウイワナ

昨日は清津川から中津川に移動した。
国道405号線を入っていく。
これが国道かというくらい狭く。曲がりくねっている。
更に県道か町道かわからないが山の中をぐるぐる回り走る。
50kmくらい走ってやっと目指す川に来た。
釣る場所を探していると釣り終えたような人が居たので声をかける。
イワナは釣れましたかと聞くと釣れましたと答える。
地元の人のようなので情報を教えてもらう。
小さい支流はありますかと聞くと支流はすべて禁漁になっているという。
源流はと聞くとこれも禁漁と言う。
本流を釣るか私が今日釣ったこの支流しかありませんという。
お礼を言って他を探そうとしていると本流沿いに2台くらい釣り人らしい車がある。
平日というのに結構釣り人が入っているなと思う。
どうせ釣り人が入っているなら先ほどの人が釣った支流を釣ることにして引き返した。
先ほどの人はすでにいなかったが調べると下流に滝がある。
これを釣ることにして空き地に泊まった。
朝、降りるところを探すと立派に降りやすくなった釣り人の足跡がある。
沢山釣り人が入っていると分かる。
でも、ここしかなさそうだし、もし、居なければこの源流に行ってみることにして釣り始める。
表面からだと竿が届かない。
右岸側を釣る。
粘っているとニッコウイワナが来た。
後がこない。
左岸側の落ち込みの近くまで入って行き釣る。
ここがポイントのようだったとここで4匹ニッコウイワナを釣った。
まだ8時であるが5匹確認したので終わりにした。
明日からは新潟県の日本海にそそぐ小さい川を釣ってみたいと思っている。
大移動になる。

正面から釣るが届かない。
20200826175904(1).jpgMAH01291(1).jpg
右岸側を粘っているとニッコウイワナが来た。
20200826175904(2).jpg20200826175904(3).jpg20200826175904(4).jpgDSCF2956.JPGDSCF2958.JPG
左岸側の落ち込みの近くまで行って粘っていると4匹ニッコウイワナが来た。羅列する。
MAH01291(3).jpgMAH01291(4).jpg
DSCF2963.JPGDSCF2966.JPGDSCF2972.JPGDSCF2975.JPG
今日の釣り動画を整理したのでアップする。


at:道の駅「北信州やまのうち」移動中である

立派な渓相だがボウズ

昨日は信濃川の支流魚野川のさらに支流を目指した。
源流に向かったが道路の工事中で通行止めになっている。
しからばと近くの支流をと見るとこちらも上流で工事しているとの看板があり、水は濁流になっている。
他に支流がないのであきらめて17時半、次に予定している場所に向かうことにする。
これが遠いのである。
信濃川の支流の清津川のさらに支流を目指した。
新潟県と群馬県の県境近くまで行く。
苗場スキー場があるがその近くまで来た。
釣る場所を探す。
暗くなってきたころやっとここにしようと決めたのは19時である。
朝起きて川を見る渓相はよさそうである。
ふと見ると上流に砂防ダムの滝のような流れが見える。
砂防ダムに移動する。
降りていくと大きい砂防ダムである。
コンクリートでできていて下に降りられない。
上から釣る。
手前の隅っこしか竿が届かない。30分粘ったが来ない。
矢張り下に降りようと降りるところを探していると、下に降りる階段がある。
渓流竿では届かないと車に帰り本流竿を持ってくる。
本流竿で釣り始める。真中で釣っていたが流れが速くてだめ、右岸側の方のポイントに行く。
ここで来なければ居ないと30分粘ったが来ない。
砂防ダムの魚道が生きているので上流に登ったようである。残っていたとしても釣り人に釣られて居なくなったと思う。
車で源流に向かう。
行けなくなったところで降りて行って釣り始める。
渓相はイワナ好みで非常に良い。
しかし来ないのである。
11時まで釣ってこないので終わりにした。
千曲川の支流の中津川の支流を目指す。

大きな砂防ダムを脇の上から釣るも来ない。
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降りる階段があったので本流竿をもっていって釣るが来ない。
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上流に移動して立派な渓相の所を釣るが来ない。
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