ニッコウイワナを探しに

朝から雨が降っている。ニッコウイワナを探しに行くことにした。
25日の日曜日に行く予定であったが車止めに先人がいたので行かなかったところである。
地図上には名前が載っていないくらいの小さな沢である。仮にMM沢として置く。
4時半起床、5時半出発、6時に車止めに着く。
通行止めになっている林道を歩くこと30分、そこから沢に入る。
本流からすぐのところは釣り人が入っている可能性が高い。
山道があった。しかし、朽ち果てている。入り口には危険のため立ち入り禁止の看板がある。山師も入らなくなったと思われる。
山道かけもの道かというところを30分上る。
山道から沢に下りるけもの道がある。
獣特に鹿は水を飲みに沢に下りる。
案の定立派な落ち込みのところに下りた。
釣り始める水量が少ない。しかし、イワナは生息できる水量である。
岩の上にどろがたまっている。どうしてなのかなと思う。
後で分かったことであるがところどころ土砂崩れで沢に落ち込んでいる。これが雨で流されてたまったと分かる。
ここに居なければ居ないと粘る。
するとすぐには来なかったがかなり深いところにイワナが泳いでいるのが分かる。
それも数匹いる。
しかし、来ないのである。すれている。釣り人がよほど入ったと思われる。
ハリを小さくする。
1時間近く粘ったと思うがやっと1匹釣り上げた。
見えているイワナは釣れないというがそれを粘って釣ったのである。
釣りあがる。
流木のところを上がろうとしたところ足を滑らしバランスを崩した。
後ろ向きにかえすような動作になった。ところが運悪く返す足に枯れ枝がひっかり足をすくわれた格好になりお尻からしりもちをついてしまった。
丁度岩の上であり下崇お尻を打った。
顔面真っ青というところすぐには立てなかった。
しばし休憩する。
再び釣りを始める。
時々イワナが出てくるが餌を食べない。すれている。
あと、小さい沢ではイワナは慌てない。水量が少ないので瀞では餌は直ぐには流れて行かない。じっくりと餌を見るのである。これで自然のエサではないと見破られる。
狭いところで2匹以上いると意外と釣りやすい。
競争するのである。俺が先だとエサに飛びついてくると釣れる。
小さい沢であるが大岩がごろごろで釣り上るのに苦労するくらいである。
11時半まで釣って2匹である。山道らしきところがあったので終わりにした。
帰りは山道とはいえほとんどがけ崩れでまともに通れない。沢まで下りまた上がるなどして下ってきた。上るときは気が付かなかったが下りに見るとかなり高い滝がある。
ニッコウイワナが源流に登るのは並大抵ではないと思う。
今日は午前中と決めていたので弁当は持って行かなかった。

鹿の足跡をたどって降りて行くと立派な落ち込みのところに下りられた。
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1時間近く粘ってやっとニッコウイワナを釣った。
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大岩があるが水量が少ないので浅い。深みに餌を入れる。
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ニッコウイワナが来た。
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今日の釣果は2匹である。
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at:山荘

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