イトウは来ずとも小魚釣りを楽しむ
名寄市の天塩川で目覚める。
だいぶ暖かくなってきた。
下着は半そでで良くなった。
目の前の流れは良くないのでイトウが釣れそうなところを探しに行く。
天塩川を地図を見ながら土手道路を走る。
だいぶ浅いところばかりとなった。
一か所ここはと思うところを見つけたがもっとよいところはないかと上流を目指す。
士別市内に入る。
土手を走っていると滝のような音が聞こえてくる。入って行くと川の中に岩があり下流はコンクリートで固められているので深みが出来ている。
下流にある名寄川、来る途中の剣淵川などの大きい支流が分かれたので水量は少なくなった。中流域の感じである。
ここで釣ることにした。
新しい釣り人の足跡がある。今朝ではないかと思う。
深さを調べると1.5m位である。
昨日サンマが売っていなかったのでイワシを買って来た。サンマは1匹100円ほどだがイワシは50円と安いのにはびっくりした。
退屈しのぎに本流竿で小魚を狙う。
まず来たのは小さいウグイである。ウグイが沢山いる。
急に雨が降りだした。本降りである。
イワナが来る。ヤマメが来る。
これではイトウは居ないなと思った。
そしてドナルドソンニジマスが来た。
狙うは大きいニジマスかとなる。
小魚釣りに専念する。
ウグイは入れ食いである。時々イワナとヤマメが来る。
イワナ3匹、ヤマメ5匹釣ったところで餌のイクラがなくなったので終わりにした。
ちょうどお昼である。
途中でルアーマンがやってきて近くで釣っていたがすぐ終わりにした。
アメマスを探しているんですがと聞くと上士別の堰堤のところに居ると思うと教えてくれた。後で見に行くことにした。
釣りを終わりにする。
小魚釣りを楽しむ。
ウグイが来た。
ドナルドソンニジマスが来た。

小さいがアカハラのウグイも来た。

イワナが来た。

ヤマメが来た。

釣りはじめてすぐに本格的な雨となり靄で霞んできた。
at:天塩川士別市
だいぶ暖かくなってきた。
下着は半そでで良くなった。
目の前の流れは良くないのでイトウが釣れそうなところを探しに行く。
天塩川を地図を見ながら土手道路を走る。
だいぶ浅いところばかりとなった。
一か所ここはと思うところを見つけたがもっとよいところはないかと上流を目指す。
士別市内に入る。
土手を走っていると滝のような音が聞こえてくる。入って行くと川の中に岩があり下流はコンクリートで固められているので深みが出来ている。
下流にある名寄川、来る途中の剣淵川などの大きい支流が分かれたので水量は少なくなった。中流域の感じである。
ここで釣ることにした。
新しい釣り人の足跡がある。今朝ではないかと思う。
深さを調べると1.5m位である。
昨日サンマが売っていなかったのでイワシを買って来た。サンマは1匹100円ほどだがイワシは50円と安いのにはびっくりした。
退屈しのぎに本流竿で小魚を狙う。
まず来たのは小さいウグイである。ウグイが沢山いる。
急に雨が降りだした。本降りである。
イワナが来る。ヤマメが来る。
これではイトウは居ないなと思った。
そしてドナルドソンニジマスが来た。
狙うは大きいニジマスかとなる。
小魚釣りに専念する。
ウグイは入れ食いである。時々イワナとヤマメが来る。
イワナ3匹、ヤマメ5匹釣ったところで餌のイクラがなくなったので終わりにした。
ちょうどお昼である。
途中でルアーマンがやってきて近くで釣っていたがすぐ終わりにした。
アメマスを探しているんですがと聞くと上士別の堰堤のところに居ると思うと教えてくれた。後で見に行くことにした。
釣りを終わりにする。
小魚釣りを楽しむ。
ウグイが来た。
ドナルドソンニジマスが来た。
小さいがアカハラのウグイも来た。
イワナが来た。
ヤマメが来た。
釣りはじめてすぐに本格的な雨となり靄で霞んできた。
at:天塩川士別市
この記事へのコメント
でも突然の豪雨には困ったでしょう。
色々なお天気ですね。
ひと頃の寒さも和らぎ良い気候になったようですが、此方は連日の猛暑日でグッタリしていますよ。
雨が降っても楽しんでいますが雨が降らなければもっと楽しいんですがね。毎日のように雨です。雨で餌が流れてくるので魚は喜んでいると思いますよ。
釣れないよりは釣れるほうが退屈しなくていいです。
この涼しさをお裾分けしてあげたいですよ。