イワナが居た

昨日はFacebookに日記が上手くリンクできなくて手間取った。
このためもあり目指すところに着いたのは暗くなり、道を間違えたりして21時になってしまった。
朝5時に起きると晴天である。しかし肌寒い。
朝食を食べ6時に出発する。
目指すは鮎喰川の源流にある滝である。
5万分の一の地図を見ながら上っていく。
山道を歩いていると下の方で水の流れる音がする。
急峻を流れる音であり、時たまドーと滝のような音もする。
立派な渓相だと分かる。
歩いていると川が見えてくる。思った通りイワナ好みの渓流である。
30分くらいで着いた。
立派な滝である。日本滝100選に選ばれてもおかしくないと思う。
落ち込みが大きく物凄い水しぶきでまるで台風のようになっている。
この中に釣りに入る。
メガネが水滴でぬれるとふき取りながら2カ所40分くらい釣ったが来なかった。
釣っていると寒くなり続けられなかったのである。
滝つぼが大きすぎるのである。
下流を釣ることにして下る。
落ち込みを釣る。来た!
と思ってあげるが針掛かりが良くなく途中でぽちゃんと外れてしまった。
まぎれもなくイワナである。期待が出てきた。
立派な落ち込みを粘って釣る。来た!
当たりが大きい。
今度は慎重にあげる。
30cmオーバーのイワナである。
このイワナは昔から居る天然のものではなく放流したイワナが川で川虫を食べていて少し黄色の斑点が現れ始めている。関東で白い斑点のみのイワナが管理釣り場から逃れて川虫を食べているうちに黄色い斑点が出てくるのと同じである。
釣りながら下るが意外と来ない魚影が少ないようである。
エサ取りのポイントでイワナが来た。これも同じようなイワナである。
12時になったので終わりにする。
それでも3匹確認することが出来た。いずれも大きい。
不思議なのは小さいイワナが居ないことなのである。
小さいイワナが居ないという事はイワナの生存が続かない。
大きいのしか来なかったという事は年寄ばかりなのかもしれない。
人間でいう限界集落のようにそのうち年寄りが居なくなれば廃墟となるのと同じかもしれない。
リリースはしたがイワナの全滅が危惧される。
ただし、下流を釣ってみないと分からないが小さいイワナはもっと下流に大雨で流されているかもしれない。
車に帰り移動しようと思ったがガソリンが少なくなっていることに気づく、山に入るのに心配なので神山町に出てガソリンを入れた。
食料を追加した。次は24日に町に出る予定である。

立派な滝が見えてきた。
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滝の落ち込みを釣るが来ない。
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落ち込みを粘って釣る。
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30cmオーバーのイワナが来た。
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エサ取りのポイントを釣るとイワナが来た。
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昼近くなると疲れてくるので座って釣る。
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山に入って行くとき咲いている花、アジサイのなかまではないかと思う。
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at:道の駅「温泉の里神山」

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