イワナは居ず

道の駅「高千穂」で目が覚める。
朝食を食べ移動を始める。
今日は昔イワナを釣ったことのあるON川を釣ることにした。
7時半頃着く。
支度して山に入る。
車止から15分も歩くと目指した川である。
大雨の影響で水量が多い。
イワナ好みの渓流である。
ところがポイントを釣るが来ないのである。
入渓しやすい場所なので釣られたかなと釣りあがる。
しかし、来ないのである。
遡行はそんなに難しくないのでどんどん釣りあがる。
随分釣りあがったと思ったところで釣っているとなんとヨシノボリが来たのである。
それも大きいほうである。
こんな源流に上ってきたのかと思った。
ところが後が来ないのである。
ヨシノボリは群れでいる。1匹だけと言うのはどうゆう事だろう。
上れるところまで上ってみようと冒険したヨシノボリかもしれない。
ここでふと考えた。
水温の上がっている九州などはイワナもヤマメも居なくなっている。
次世代の渓流魚はヨシノボリになるかもしれない。
ヨシノボリは今はそんなに大きいのは居ないがイワナやヤマメが居なくなれば餌が豊富になる。餌をたくさん食べるようになると大きくなれる。
あと50年もすれば渓流に20cmくらいのヨシノボリが居るようになるかもしれない。
釣りあがっていてひょいとポイントをのぞくと下流の浅いところからかなり大きい魚が深みに逃げた。イワナが居たと思った。
釣ってやるぞと支度して竿を出すと足もとから小さい魚が深みに逃げた。
子供もいると思った。
しかし、逃げ込んだイワナを釣るが来ない。
警戒心が強くなっている証拠である。
弁当を食べ、水が少なくなりイワナのポイントが無くなるまで釣りあがったがイワナは来なかった。14時まで釣った。
こんばんは源流に泊まり、明日、人が入りそうにない下流を釣ってみることにした。

イワナ好みのポイントを釣るが来ない。
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霧が立ち込めてきて暗くて釣りづらくなった。
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そしてヨシノボリが来たのである。
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釣り始めは立派な落ち込みだったが水が少なくなるまで釣りあがった。
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at:ON川源流

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