天然イワナとアクシデント

昨日は九頭竜川の支流である石徹白(いとしろ)川の源流に向かった。
面白いことに福井県から岐阜県へと途中で県境を越える。
したがって源流は岐阜県になる。
途中は狭い道であるが岐阜県側に入ると途端に道が良くなり集落は有るし、スキー場、ゴルフ場や満天の湯と言う温泉もある。
高原の小川のように感じるようになる。
それでも源流に向かう。
やっと人里から離れた場所でここを釣ってみようという場所を見つけた。
更にちょっと上れば桧峠である。
峠を越すと長良川の支流阿弥陀ケ滝のある前谷川がある。
桧峠の空き地に泊まる。峠は大日ケ岳(1,709m)への登山口になっている。
朝起きると釣り支度して少し下る。
道の脇に車を止めようとして前輪の左タイヤを水路に落としてしまった。
草が生えていて水路に気が付かなかったのである。
過去に同じようにタイヤを落とした人を手助けして上げたことがある。
この時は後輪だったのでジャッキアップしてワシの車で脱輪したタイヤを道路に引っ張った。
先ずジャッキで車を上げる。
ステップのところに隙間があるのでシャベルで地面を掘ってジャッキであげようとしたがステップはアルミでできているのか曲がってしまう。上がらないと判断する。
タイヤのすぐ後ろにジャッキが入る隙間があり何とかあげられそうである。
ジャッキで持ち上げ、山から木の丸太などの切れ端を拾ってくる。
タイヤの下に大きい丸太を入れ、これに小さい丸太を斜めに坂道代わりのようにセットする。
エンジンをかけバックするといとも簡単に上がった。
しかし、1時間の無駄な作業である。
前輪で良かった、後輪だとJAFにヘルプミーしなければならないところだった。
気を取り直し釣りに入っていく。
熊笹や蔓が多いので厳しい。
ポイントを見つけて釣りあがる。
2カ所目で天然イワナが来た。ニッコウイワナと同じようなイワナである。
さらに釣り上がっているとイクラに岩陰から出てきたが食いもせずに引っ込んでしまった。
水が少ないところでは流れも遅い、重りが付いているので自然に流すのはむつかしい。
おかしいときづいたのである。
おなじことが2度ある。
段々とブッシュがひどくなり遡行が厳しくなったので終わりにして下流を釣ってみることにして移動する。
昨日釣り人が居た場所に入ってみる。
砂防ダムがある。
ここなら釣り切られていないだろうと釣り始め、30分粘ったが何も来ない。
釣り上がることにした。
良い渓相である。
しかし、何も来ない。釣られてしまっているのかなと思う。
3か所ばかりやって終わりにした。
明日は石徹白川を下る予定であったが食料の買出しは大野市に出るより白鳥が近い。
長良川の支流の前谷川を釣ることにする。

小さい落ち込みを釣ると天然イワナが来た。
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釣りあがっているとブッシュだらけで遡行が厳しくなる。
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下流の砂防ダムを釣るも何も来ない。
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良い渓相であるが来ない。
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脱輪させてしまった。
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ステップの所を上げようとしたが駄目である。
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前輪のタイヤの所をジャッキアップした。
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ジャッキアップして出来た隙間に丸太を入れてバックで来た。
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終ると水路に入れていた丸太は片付けた。
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ミンミンセミを捕まえてみた。
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東京の築地から取り寄せたイクラを小分けした。一個500円一日の遊び代としては安いと思う。
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at:桧峠(標高900mくらい)

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