やっと釣ったイワナ

今日は兵庫県の八木川の源流に釣りに登った。
氷ノ山(1,510m)の登山口の駐車場に車を止める。
既に車が一台止まっている。
ウエーダーをはいて登ると暑いので背負っていく支度をしていると後から来た人が山に登って行った。
後からゆっくり上り始める。
山は急峻である。
正三角形の斜面を登るようである。
100m進むのに200m山に登る。
一歩一歩歩くが休み休みになる。
急峻な山は脇に不動滝があるのでそれを高巻くような格好になっている。
28曲がりの坂と看板がある。
数えるほど余裕はない。黙々と登る。
1時間くらいして坂は終わりとの看板があり横に歩くようになる。
滝の上に出たのである。
ちょっと歩くと地蔵堂がある。
お地蔵さんにお参りし、ウエーダーに履き替える。
ここから杉林の中を川に降りるためである。
準備しているとガー、ガーと熊の鳴き声がし出した。
鈴を鳴らす。
ガーガーと熊が鳴く。かなり大型の声である。逃げていかない。
刺激をするのを止めた。
夫婦らしき人が上ってきた。
熊が居ますよと教える。鳴き声を聞いた二人は何度かこの山に登っているがクマの鳴き声を聞いたのは初めてと言う。
お互いに気をつけましょうとワシは山を下る。
滝のちょっと上流に降りた。
川の水が少ない。
あまり流域面積が広くないんだと分かる。
釣り始めるが来ない。
滝のすぐ上流には流されることを予想していないのが普通である。
釣りあがっていると二股に分かれる。
同じくらいの水量である。
右からの流れに入る。
しかししばらく上ると支流であることが分かる。
横に移動してもう一つの流れを釣り始める。
来た!と合わせてイワナの魚体を見たが外れてしまった。
小さいハリで食いが悪いようである。
ポイントを釣る。岩陰からイワナが出てきた。
イクラが流れてくるのを待っている。
途端に岩陰に逃げてしまった。
イクラに重りがついておりイクラの流れが自然ではないことに気づいたのである。
重りを小さくしようと思ったが生憎小さい重りを持っていなかった。
おなじことがさらに2回も続く。
手ごわいイワナだなと焦ってくる。
しかし、5度目にやっとイワナを釣った。
それも上げてすぐハリが外れるくらい食いが浅いのである。
ここで12時になったので弁当を食べて終わることにした。
かなり釣りあがってきた。同じところを下るかとも考えたが登山道があるはずだとしそれを目指すことにする。杉林があるので横に歩き始める。
杉林が途切れる。
あの上に上れば山道があると思い上る。
感が当たっていたのである。
登山道の標識が見えた。

やっとイワナを釣った。
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ゴキではなくてイワナのようである。
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イクラを見ては逃げられる。4回も釣り損ねる。
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七樹木が一樹となっているのがある。
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at:八木川源流