今日もやっと一匹のイワナ

昨夜は歩き疲れたのか移動する気にならずインターネットもつながるのでそのまま続けて泊まった。
朝起きると別の支流を釣ることにしてどこを釣るか探す。
道のないほうが釣り人が入らないと思い選ぶ。
道がないと釣り終わって下ってくるのは釣りあがったところとなることを覚悟する。
選んだ支流に降りていく。遡行できるかが選定理由になる。
降りられるところには釣り人の足跡がないから期待する。
雨の影響で水量が多い。
そして落ち込みを釣る。
生憎ちょうどよいポイントに倒木がある。
ちょっとずれして釣るが流れが速い。
イワナは居られないなとアマゴ狙いで下流を釣る。
すると流れ出しの中からアマゴが来たのである。
これから下流はアマゴだなと上流に向かう。
しばらく釣りあがるとちょっとしたポイントでイワナが来たのである。
釣り人が入っていないなと喜んだのもつかの間、すぐ上流から釣り人のピンクの目印がある。
そしてなぜか来ないのである。
普段のポイントと思うところは水があふれていて釣りにならない。
退避していると思うところを釣るが来ないのである。
居ればどこかに退避していると釣りあがる。
両岸が岩のところに来た。高巻かなくてはいけないかなと思ったが行けるところまで行く。
するともう一歩届かないところがある。
なんとそこにロープが張ってある。結構ベテランが入っているなと気づく。
釣り人の足跡である。
さらに上流を釣るが上流に行けば行くほど川幅が狭くなり落ち込みは増えるが水があふれている。退避する場所もない。
10時まで釣って終わりにする。
帰りをどうするかを考える。
釣り人が入っているところを考えるとどこかに下るルートがあるはずである。
探してみるが見つからない。
釣りあがって来たところを下るかとも考えたが山が意外となだらかなので山に登り山を下ることにした。高巻くのと同じである。
始めはなだらかだったが急峻なところに来た。
失敗したかと思いながらも引き返すわけにはいかない。
上がったり下がったり滑らないようにするために木のある所を選びながら少しずつ進む。
自分の体を引き上げたり、押し上げたり、ぶら下がったり良い運動である。
そしてやっと平らなところに出た。
車を止めたとき見たところだと思い。下を調べると車の近くだと分かる。
ゆっくりと降りる。そして車に着いた。40分かかっている。釣りあがったところを下っても同じくらいの時間である。
明日もう一日飛騨川の支流を釣る。

ちょっとした淀みを釣る。
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イワナが来たのである。
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降りてすぐの落ち込みではアマゴが来た。
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落ち込みは水があふれている。真ん中に見える砂地はいつもは出ているところである。
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at:高根乗鞍湖湖畔