解禁時キャンプしながら釣りを楽しむ(3月3日)

昨夜はまた足が吊るんではないかとか膝が痛くなるのではないかと気になったがその時はその時だと思い。ぐっすりと寝られた。ワシの性格だなと思う。
今日は最終日だと気合を入れる。
7時に起き昼食後8時に釣りに出かける。
今日はキャンプ地より下流の本流を釣ることにした。
入ってくる時に見て置いたところを見ながら釣る。
最初の所の岩場を釣りに降りる。3年前にイワナを釣ったところである。
ところがポイントとなっていた岩が削られて無くなっている。流れがまともにぶつかる所なのでやむを得ないと思う。
でも釣ってみる。粘っても来なかった。流されたと分かる。
林道を歩きながら釣る場所を探す。
砂防ダムがある。でも落ち込みに岩がない。これでは踏みとどまれない。
更に下る。結局入り口から半分くらいのところにある大岩の所に来た。
ここは居るとにらんだところである。
大岩の下はイワナの住処になっていた。
流れもこの大岩でさえぎられてイワナはここで待機できると見たのである。
降りていく、落ち込みを見てビックリする。
大きな滝つぼのようだったところが砂で埋まっているのである。
大岩のため増水時の水の流れがまるっきり変わったと思われる。
それでも釣り始める。
釣っていると様子か分かって来る。
大岩の下のイワナの住処は大きくえぐられていたのである。
強い流れはなかったようであるが真ん中に大岩があるため周りから水が流れ込み大きな渦巻きとなり岩の下がえぐられたと分かる。
この渦巻により深みに砂利がたまったと分かった。
1時間ばかり釣ったが来なかった。
下ってくる途中で工事をやっている人と話をしていたら入り口で若い人が釣りに入っていたという。
ここまでやってくることになる。
もっと下って釣ることを考えたが引き上げることにした。
砂防ダムでも釣ろうかと上っていたが足が重くなり降りていく元気も無くなったので釣りを終わりにした。今日はボウズである。
テントに帰ると12時である。写真を撮ろうと思ったらデジカメがポシェットにない。
今日はカメラで写真を撮っていない。何処で落としたかなと思いだす。
ポシェットにはデジカメとビデオカメラを入れている。
今日はビデオしか撮っていないのでデジカメは下にあった。落ちるはずもないと思いだす。
大岩の所で釣っている途中で小水のためにポシェットを外した。
そして釣りを続けた。
でも、釣れないと撮っていたビデオをしまおうとしたときポシェットの入り口が下になっていたことを思い出した。
落ちるのは大岩の所だと思った。明日帰るときに探すことにした。
昼食を食べ昼寝する。
3時間近く寝た。
16時頃からたき火を始め最後の夜を楽しむことにした。
晩酌しながら釣りを振り返る。
大水が出る分にはイワナは平気であるが土砂含みの増水になると流されるだろうと分かってきた。土砂含みの水になると流れが重くなるのでイワナは耐えられないのである。
特に稚魚たちは耐えられないのでほとんど流されるか、悪ければ死んでしまったかもしれないと思う。
今回の釣で源流は流されることは少ないが中流域はほとんど流されるだろうという事が分かった。
などを考えながら20時に晩酌を終わりにする。

3年前に一発でイワナが来たところであるが住処が崩れており来なかった。
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下りながら砂防ダムを見る。岩場がないために流されるだろうと判断する。コンクリートで固められ降りるところもない。
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すり鉢状の落ち込みもあるが居ないだろうと判断、降りるところもない。
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目指した大岩、離れたところから降りて行って釣る。何回も釣った場所であるがまるっきり変わっていた。
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最後の夜に乾杯する。つまみは携帯食にイワナの塩焼きである。
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晩酌の時はたき火で暖を取るが家にいる時より暖かいくらいである。
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最後の夜に乾杯する。
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解禁時キャンプしながら釣りを楽しむ(3月2日)

昨夜トイレに起きた時ふとももにつりが出た。狭いテントの中で尿瓶に小水をしようとしたときである。それも両足である。
疲れが出てきたのかなと思った。入山と薪集めの疲れである。
直ぐに漢方薬68を飲む。15分くらいで効いてくる。
そして寝る。
今度目覚めた時は足のひざ痛が出てきた。
寝る体制は右、左の横向きに上向き、うつむきで寝る癖がある。
狭いシュラフの中でうつぶせに寝た。
いつもは顔を上げるほうの足を曲げるのであるが狭いので真っ直ぐにして寝たつもりであった。
ところが目覚めると膝を動かすと痛い。キャンプしながら釣りを楽しむために来たのになんでと思う。
静かにしていると痛くないのが救いである。
でも、明日釣りが出来るか、いや、帰れるかと心配しているとほとんど寝れない。
神様にどうかもっと自然を楽しませてくださいとお祈りすると寝れた。
朝7時に起きて歩いてみた。
あまり足を曲げれないが何とか歩けることが分かる。
朝食を食べ8時に小さい支流に釣りに入る。
ゆっくりと釣り上る。
小さい沢なので誰も入っていないと思ったが1日に釣り人が入ったようである。
ポイントが少ない。
ここには居そうだとみていると稚魚が見える。
そっと近づいて餌を入れる。
ゆっくりとイワナが寄ってくる。
すると奥から大きいイワナが出てきてさっとイクラを食べる。
一番釣りやすいタイミングである。
30cmのイワナである。
続けて釣る。子供と思われるイワナが来る。
4匹目くらいに来たと思って合わせると手ごたえが少しあっただけで0.4号のハリスが切れてしまった。
よくある現象である。テングスのねじれなどにより切れることがある。
続けて釣っていると釣りあげたイワナを見て驚く。
ワシの仕掛けをくわえている。先ほどハリスが切れたイワナである。
口を見るとイクラを沢山加えている。
他のイワナを釣った時のイクラをすべて食べていたことになる。
貪欲なイワナなのである。これでは大きくなれない。
1時間近く釣りを楽しむ。
最初釣った30㎝のイワナを観察する。
1時間位置いておいても肌の色は変わらなかった。
釣りあがるがポイントが少ない。
それでもここに居るかもと釣ると来たのである。
この時は予想が当たりうれしくなる。
昼近くなった時立派なイワナ好みの場所がある。
よく見るとイワナを釣った形跡が残っている。イクラの白くなったのがあるのである。
よく見ているとイワナが居るのが見える。
イクラを入れると逃げてしまった。すれているのである。
昨日の今日である。イクラはやばいと分かっている。
出てきたと思ったら引っ込む、結構な数が居る。
家族でいるようである。
それも大きいポイント一家族ではないようである。
それでもだましだましで粘って釣る。
30分くらい粘ってやっと1匹釣りあげた。
ワシが先なら4~5匹は釣ったと思う。
2匹釣ったところで12時を過ぎたので終わりにした。
今日は8匹釣って5匹キープし3匹を刺身にした。

岩陰を釣る。
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最初来たのは30㎝のイワナである。小さいハリが完全に顎にかかりぐっとタイミングで釣りあげた。
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4匹目かに釣りあげたイワナ、よく見ると釣り針が付いている。
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よく見ると先ほどハリスが切れたイワナと分かる。口にはイクラを沢山銜えている。
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1時間位釣りを楽しんだ後最初釣ったイワナを観察する。
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鼻や口などを調べる。
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エラは三つある。
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順番に・胸ヒレ、腹ヒレ、尻ヒレ、セヒレ、油ヒレに尾ヒレである。
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釣りあがっていると小さい落ち込みがある。ここには居るとにらみ釣ると居たのである。予想が当たるとうれしい。
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先人が1日に釣ったと思われるところで粘って釣る。30分粘ってついにごまかして釣り上げる。
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天地自然とイワナに乾杯する。イワナのぶつ切りになった刺身でほとんど晩酌をする。
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残りの2匹を塩焼きにする。
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解禁時キャンプしながら釣りを楽しむ(3月1日の解禁日)

昨夜はあまり寒くはなかった。
朝6時頃目が覚めたがシュラフの中で川の流れの音を聴きながらゆっくりする。
6時半頃になると小鳥が鳴く。
7時に起きる。天気は良い。
朝食の準備をしながら釣り具などを準備する。
8時に出発する。
すぐ上流にある砂防ダムを釣る。
大きな岩もないし、イワナの住処ではない。
いつもは居ないところであるが試しに釣ってみる。
するとイワナが来たのである。
それも27~30cmが3匹いたのである。
これは台風で流されたイワナがこの砂防ダムまで上ってきたのだと思った。
1mくらいの高さに魚道はあるが簡単には上れないので集まっていると判断した。
ここでイワナの刺身を作る。
皮をむいてパーマークやオレンジの斑点がどうなっているか調べたいからである。
パーマークは身体についていることが分かった。
白い斑点や黄色い斑点は皮についていた。
100mくらい上流にある二つ目の砂防ダムを釣る。
この場所にはイワナの住処となる岩がある。
思った通り4匹来た。
更に上流の三つ目の砂防ダムを釣る。
ここは3年前にイワナが居たところである。
ところが大岩が削り取られて無くなりポイントが浅くなっている。
イワナが来たが同じところにリリースすると今釣ったところに行ってしまった。
リリース場所を間違えたかと思ったが後の祭り、次は来なかった。
この後は自然の渓流になる。
ポイントと思うところを釣る。
増水しても流されないだろうと思うポイントを釣るとイワナが家族でいるようになる。
そして目指した滝にやって来た。
滝つぼがまるっきりだめである。
住処だった岩が削り取られて無くなっている。
案の定居なかった。
ここですでに13時になっていたので引き上げた。
今日は15匹釣った。
源流の方はあまり流されていないことを確認した。
その内6匹をキープし、2匹を刺身にした。
昼食を食べ14時半から1時間ばかり昼寝する。
そして起きるとたき火を始め明るいうちから晩酌を始める。
昨日は初日だったので結構飲んだが今日は早めに切り上げて19時には寝てしまった。

朝食を食べる。
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最初の砂防ダムを居ないかもと思って釣ると居たのである。
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それも30㎝近いイワナである。
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こんな場所に3匹もいた。
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刺身にするために皮をむく。
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パーマークは身体にあることが分かった。
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皮の方にはパーマークはなくオレンジの斑点がある。皮の内側は面白いことに青いのである。
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2匹刺身にしてビニール袋に入れる。
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二つ目の砂防ダムを釣る。4匹来た。
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三つ目の砂防ダムは浅くなっていたがイワナは居た。
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自然のポイントを釣りあがる。いつものポイントは埋もれているところが多く違うところにいるようになっている。
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釣りハリは小さくいくら一個分である。したがって食いは良いが合わせが難しくなる。
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刺身で乾杯と始める。イワナの刺身は最高である。
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