アメリカナマズに思う事

今年はコロナ騒ぎで渓流釣りが出来ないので28年ぶりに地元の荒川で鯉を釣ってみようという気になり釣り始めた。もう一つやってみたかったウナギ釣りも始めた。
子どものころにやっていた付け釣りという方法である。
二日目にナマズが3匹釣れた。
昔と少し違うなと思っていたところFacebookの友がアメリカナマズだとの情報を教えてくれた。ネットで調べる。
28年前には居なかったナマズがわずか28年の間にはびこっていると分かる。
ネットで調べた結果
「アメリカナマズ (Ictalurus punctatus) は、条鰭綱ナマズ目アメリカナマズ科Ictalurus属に分類される魚類。別名チャネルキャットフィッシュ。
〇形態
頭部
体長57センチメートル[2]。最大全長132センチメートル[2]。種小名punctatusは「斑点のある」の意[2]。
口ひげは8本、ヒレには鋭い棘がある[8]
〇生態
魚類、ヘビ類、カエル類、昆虫、巻貝、水生植物、藻類などを食べ、鳥類を食べることもある[4]。移入先である北浦沿岸部で2013年に捕獲された個体の胃の内容物調査では、クルメサヨリHyporhamphus intermedius・タモロコ・ヌマチチブ・バラタナゴ(基亜種タイリクバラタナゴ)・ブルーギル・モツゴ・ワカサギといった小型魚類、コイやハクレンなどの大型魚類の断片(重量比20.5 %)、アメリカザリガニ・イサザアミ・テナガエビMacrobrachium nipponense・ニホンドロソコエビなどの甲殻類、コガタシマトビケラCheumatopsyche brevilineataやガカンボ類・ミズアブ類・ユスリカ類の幼虫といった水生昆虫、甲虫類・半翅類・直翅類・膜翅類などの陸棲昆虫、貝類、アシなどの陸生植物、藻類などが報告されている[11]。この沿岸部での内容物調査では、アシの根や茎・アシに付着するユスリカ類の幼虫・アシ原で多く見られるヌマチチブやモツゴ・テナガエビの比率が大きかった[11]。北浦沿岸部では、夜間は護岸部よりもアシ原で多く捕獲されるとする報告例もある[11]。これらの報告例から北浦沿岸部では水深30センチメートルほどの環境を含むアシ原に多く生息するか、夜間にアシ原内で採食を行っていることが示唆されている[11]。
それらの死骸なども積極的に見つけ出して摂食対象とする。こういった食性の幅広さからブラックバス、マナマズ、ライギョといった捕食性肉食魚にも増して非常に貪欲であり、釣り餌として付けられた石鹸に食いつくこともあることが知られている[12]。
〇日本
日本では養殖用として1971年以降に輸入されるようになった[11]。
利根川水系では1982年の台風で養殖されていた個体が流出したのが由来で、同時期もしくはこれ以降に霞ヶ浦でも同様に流出したと推定されている[5][6]。霞ヶ浦では2000年頃から急激に個体数が増加している[5]。国土交通省による回収事業が進められ、捕獲された個体は肥料などとして利用されている[5]。阿武隈川水系では2005年以降に急激な分布の拡大が報告され、地元の水産試験場や漁協による導入が確認できなかったことから、釣り池に放されていた個体が流出したと推定されている[5]。宮川水系では下小鳥ダムにおいて本種を食用として養殖していたため、これらの個体が逸脱・流出したと推定されている[5][6]。矢作川水系では養殖や霞ヶ浦などから魚類を持ち込んだ例がないにもかかわらず多数かつ大型の個体が確認されているため、何者かが釣り用に放流した可能性が示唆されている[5]。阿武隈川水系や矢作川水系では、後述する特定外来生物に指定された後に大型個体がみられるようになったことから、指定される前に飼育者が遺棄した可能性も示唆されている[6]。
霞ヶ浦などでは甲殻類やハゼ類を捕食することによる漁獲高の減少および生態系への影響[6]、本種が優占種となることによる操業効率の低下、定置網などでの混獲時における他の漁獲物の食害、鰭の棘による漁師の怪我および網などの漁具の損傷などといった被害が報告されている[11]。利根川水系下流域では本種が主に漁獲されることで本来漁獲対象としているニホンウナギなどを漁獲できなくなる、印旛沼では定置網でといった被害も報告されている[6]。
日本では2005年4月にチャネルキャットフィッシュとして特定外来生物に指定(同年6月施行)された[16]。」
などが分かった。
思うに生き物の世界は食うか食われるかであると思っている。
広大なところで生き延びてきている魚はそれなりの力を持っている。
狭い日本のような河川で生きているのとはケタが違うのではないかと思う。
北海道でアメマス、イワナを求めて渓流釣りをしてきたがドナルドソンニジマスと言う外来種が沢山養殖され放流していて在来種のアメマスやイワナ、しいてはサクラマスまでも居なくなっているのではないかと思っている。
世の中は強いものが生き残れる。
それはそれでいいと思う。
でも、一番心配なのは日本人である。
島国で他国から襲われることもなく生きてきている幸せな人種だと思う。
しかし、最近国際化の波により日本に外国人が沢山住むようになってきた。
広大な国で生きてきた人にとって見れば小さい国である。
威張っていられることになる。
後100年もすれば順日本人は居なくなるのではないかと思う。
人間社会が一つになれればいいかなとも思う。
魚のことから考えてそれも人間の生きる道なのかなとも思っている。

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ナマズを料理する

Facebookの友がナマズの釣りを見てこのナマズはアメリカナマズと言うと情報を教えてくれた。ネットで調べる。
凄い魚が輸入されたんだと思う。
28年前に鯉を釣っていた時は居なくブラックバスは居ると言われていた。
28年もの間にこのような魚が日本の関東の河川を牛耳るようになっていたかと驚いている。アアメリカナマズについては別途記述することにする。
まだ釣りたい気持ちはあるが釣ってきたナマズをまず食べて次の釣りをすることにする。
釣ってきたナマズをウナギの代わりにかば焼きにすることにした。
出刃包丁でさばき始める。
開きにしたいと頭に出刃包丁をさそうとしたが頭が固くて刺さらない。
包丁で頭をたたくとコンコンと音がする。硬い。
ならば頭をぶった切ることにして頭を落とそうとするが骨が固くてぶった切れないのである。
包丁をたたいても切れなく包丁をたたくように振り下ろしぶった切った。
胃袋からは釣り餌のエビが出てきた。
開いて身と骨を別にする。
小さいほうは少し骨は柔らかった出刃包丁で切れた。
明日焼く予定である。

背びれに胸びれ針金でも入っているようなヒレでそれも尖っている。アメリカのような広大な河川で生きていくために備えたものだと思う。これでは日本のようにのほほんと生きている魚はかなわない。
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尻尾も在来種と違う。
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ひげが上に4本下に4本とある。
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現地でハリを外せなかったが硬い上顎にがっちり食い込んでおりペンチで外した。
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出刃包丁が頭に刺さらない。
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頭をぶった切ろうとするが手でたたいても切れないくらい硬い。
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胃袋に釣り餌のエビが入っていた。
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開く。
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身と骨を分ける。
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さばき終わる。
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ナマズが来た

今朝も4時起きする。
かなり雨が降っている。
期待する。
雨が降ると魚は活性化するのである。
雨が降ると虫やミミズたちが流されてくるからである。
さすがに誰も居なかった。
と思ってカッパなどを来ていると昨日の車がやって来た。
この雨でも来るとは好きなんだなと思う。
ルアーを振る場所から揚げる。
堰の下で2本目で小さいがナマズが来た。
川は水が濁り少し増水している。
見ていると浅いところに鯉が何匹か泳いでいるのが見える。
濁流から避難しているようである。
本流で大ナマズが来た。
本流でハリスが切れているのが3本もある。
大物が来たと思う。
7号のテングスであるがハリの結び方が悪かったのかなと思う。
結び目で切れている。一番弱いところである。
下流の方で小さいナマズが来た。
最後に支流の堰の上流に行く。2本入れて置いたのが2本とも無くなっている。
大物が来て引き抜いて逃げたようである。
3mの竿がやっと届くくらい深い。
大物がちょっと上の方に引っ張ると抜けることになる。
ひもで結んでおけばよかった。想定外であった。
3匹のナマズを持ち帰る。

ナマズを3匹ゲットした。
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一か所に竿を集める。
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本流は濁っていないが支流は濁流になっている。
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帰ってきて汚れていたナマズを洗う。
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ナマズの3匹である。小さい2匹は黄色いが日本のものと違うような気がする。
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ウナギは来ず

5月18日の日記
朝4時に目覚ましで起きる。
明るく成りかけている。
準備をして朝食を食べずに出かける。
朝飯前の仕事である。
現地に5時前に着くとなんと車が一台いる。
入っていくとルアーを振っていた。
上げ始めの映像を取るためにビデオをセットして上げる。
なにか来ているなと思ったら大きい亀である。
それも日本の亀でなく青ガメとかいう輸入品である。
片っぱしから揚げていく。
何か居たかなと思うと根係している。
だめかなと思っていると最後の方でまたカメが来た。
今日は収獲無しである。
帰ってきて7時半に朝食を食べる。
疲れたので今日は釣りを止そうと思っていたが昼寝を長くすると元気が出てきた。
晩酌用の刺身を角上に買いに行った時ウナギの餌になるものはないか探した。
ワカサギの生がある。これは良いと買う。
更に刺身用の甘エビがいっぱい300円で売っているこれも良いなと買い込む。
数えると両方とも44匹入っている。
半分ずつを使うことにした。
そして夕方同じ場所に出かける。
一人ルアーを釣っている人が居た。
40本仕掛けを置き終わるとやはり19時半である。真っ暗くなっている。
仕掛けを入れる時は霧雨が降っていたが今夜は雨が降りそうで餌も沈んだので期待した。

昨夜撮れなかったがこのようにして仕掛けを入れる。
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ビデオをセットして上げると何か来ている。
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大きい亀である。
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一本ずつ上げていく。
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最後の方でまたカメが来た。
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ワシより早く来てルアーで釣っている人が居た。
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ウナギの餌にする甘エビとワカサギである。
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