イワナは流されている

昨夜は雁坂トンネルの近くの出会いの丘に泊まった。
今日は滝川の支流MY沢を釣ることにした。
昨夜雨が降ったので遡行が出来るか心配であったが決行する。
車を止めて滝川とMY沢の合流個所を目指して降りていく。
決行急峻なところであるが登山道にも使われるらしく足跡が結構ある。
20分くらい下ると昔材木の切り出しに使っていたトロッコの軌道敷跡がある。
これを少し歩いて、また下る。
ここはもっと急峻でずっとロープを使って降りる。
汗をかく、冷や汗かなと思う。
40分くらいで合流地点に着いた。
予想した通り水が多い。支流に入っていけるか心配になる。
合流からすぐのところを釣る。
水量が多いのでポイントが分かりにくい。
でも、すぐ来た。
流されているかもしれないと本流を釣る。
2か所釣って3匹来たのである。
流されていると思う。
支流に入る。
心配していた滝つぼは深いどころか土砂で埋まって浅くなっている。
ところがである。
その後は大岩で段差がある所であるが何とか行けるようになっていた。
足の踏み場がここごとく削り取られている。
岩が大きくて足が届かない。
這い上がる。
次もまた段差がある。
次はやむなく滝のようになっている水の中を上がり始める。
段差が大きい。自分の身体を引っ張り上げる。ここも岩を這うようにして上がった。
釣り始めるが来ない。
今まで釣ったことがある所は削り取られている。
これではイワナは流される。
上流に行けなくなった滝つぼまで釣るも来ない。
ここで昼になったので弁当を食べ休憩する。
上流に高巻く。軌道敷跡まで一旦、上がる。
そして上流にある砂防ダムを目指した。
ついてがっくりである。回りが削られて浅くなっている。
折角来たのだからと1時間くらい粘るが来ない。
終わりにする。
今日4匹釣ったが3匹は本流、もう一匹は本流からすぐの所の支流である。
イワナは流されたと思う。

本流のすぐの所の支流を釣ると来た。
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本流のちょっとしたポイントを釣ると来た。
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本流の大きなポイントを釣ると2匹来た。
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支流を釣り上がるが来なかった。
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at:出会いの丘駐車場

イワナは流されていた

昨夜も同じところに泊まった。
今日はOW沢の下流を釣ることにした。
イワナが大雨で流されていることを確かめるためである。
朝から雨が降っている。
小雨なので釣りには良い。
駐車場のすぐ下から釣り始める。
ヤマメ領域である。
来ない。
林道を上流にヤマメ領域を上っていると泳いでいるヤマメが居る。
よく見ていると岩陰からイワナが時々顔を出す。
流されてきたイワナである。
ヤマメは流れを泳ぎながら餌を捕食するが、イワナは岩に隠れていて餌が流れてくると出てきて捕食するとまた岩に戻る。
したがってイワナの当たりはわかりやすい。
竿を出すとヤマメが気付いて逃げる。
5~6匹くらい居る。
大きいのは隠れたままであるが餌を隠れた所に入れると小さいのは出たり入ったり大騒ぎしている。そして他の所へ逃げる。
岩陰を狙う。
イワナが出てきた。しかし餌を食わない。すれている。
小さいハリにして釣る。
イワナが来たのである。
上流に砂防ダムが崩れたようなところがある。
落ち込みは浅い。
しかし、イワナが居れば登ろうとしているに違いないと釣る。
すると25㎝のイワナが来たのである。想定通りである。
釣り上がる。イワナの魚影は源流よりある。
矢張り流されてきている。
でも、すれていて簡単には釣れない。
立派な落ち込みがある。
粘っていると2匹イワナが来た。
更に釣り上がっているとポイントでイワナがさっと逃げる。
そして立派な滝つぼに来た。
ここには居るだろうとビデオを岩陰にセットして釣り始める。
しかし、来ない。
1時間近く粘ってみたが来なかった。
恐らく釣られたというより、大きい滝つぼは餌を取るのが大変である。
したがって下流の小さい落ち込みに居たと思う。
昼になったので終わりにした。
すれているイワナをごまかしながら4匹釣った。
流されていることを確認した。
食料を買いに町に出る。

駐車場の下から釣るが来ない。
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ヤマメ領域にある岩陰を釣る。
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イワナが来た。
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砂防ダムの崩れた落ち込みを釣る。
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ニッコウイワナが来た。
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小さな落ち込みだが良い場所である。
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二匹来た。
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大きな滝つぼを粘って釣るも来ない。
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at:OW沢記す
秩父市内アップ

ニッコウイワナをやっと釣る

4月28日の日記
昨夜は荒川の支流中津川に入った。
好きなOW沢という支流を釣るためである。
秩父で2番目に好きなところであるが一番たくさん釣りに入っているところである。
ちなみに一番の所は体力的に行けなくなっている。
駐車場に着くと車が一台止まっている。
夕方を狙った釣り人かなと思う。
しかし、暗くなっても帰ってこない。
奥にキャンプに入っているかなと思う。
今朝、7時に起きる。
準備して出発したのは8時である。
この沢は源流で何度もキャンプをしたところである。
台風で川があれてしばらく入っていないがキャンプしていたところまで行くことにする。
途中にある橋はことごとく流されている。
9か所くらいあった橋はない。
滝がいくつかあるために高巻く。
急峻でしんどい。休み休みで上る。
2時間ばかりかかり、キャンプしていたところに着く。
キャンプしていると思った人がいない。何処に入ったのだろうと気になる。
シャクヤクの花が満開である。
ここはシャクヤクの群生地になっている。
キャンプしていた場所は大荒れになっている。石垣があったが崩れている。
いつも必ずいるというポイントを釣る。
来ない。
流されたのかな、釣られたのかなと思い。
いつものポイントで釣ると出てきたが引っ込んでしまった.
すれていると判断し、ハリを小さくして釣ると来た。
あとがこない。
ふと気が付くとすぐそばにシカが居る。
雄の老鹿である。
逃げない。シカは老人が来たかというような格好である。
釣り上がると一旦は山に逃げた。
しかし、通り過ぎるとまた降りてきた。
なんでだろうと思う。
いつもは釣れるポイントで来ない。
釣られたせいもあるかもしれないが台風で流されてしまったと思う。
イワナの住処がことごとく削り取られている。
これではイワナは流されたと思う。
上流に行くのを止めて下流を釣ることにして下る。
いくつかのポイントを釣るが来ない。
流されたなと思う。
途中で弁当を食べる。
さらに下りそしてここに居なければ居ないという難所に降りていく。
ここでやっと一匹釣った。
尻尾が傷ついている。
今まで釣ったイワナの尻尾が傷ついているのは尻尾の上側である。
土砂を含んだ激流を必死に泳いでいて尻尾が傷ついたと思う。
いつもは数匹いるが後がこないところを考えるとやはり流されたなと思う。
流されたといっても生存しているとは限らない。
ほとんど死んでしまったのではないかと思う。
終って車に帰ったのは16時半である。
こんなにたくさん釣ったのは久しぶりである。
明日は別の川を釣ることを考えて居たが、明日も今日釣った川の下流を釣り、イワナが流されていることを確かめることにした。同じところに泊まる。
まだ、車は止まっている。気になる。

登ってくとシャクヤクの群生地がある。満開である。
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赤っぽいのもある。
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立派な落ち込みであるが来ない。滝つぼが綺麗に削り取られている。
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やっと一匹目が来た。ヘッドビデで撮ったが生憎レンズが汚れていてうまく撮れていなかった。
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ここに居なければ居ないというところに降りて行ったやっと来た。
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28㎝のニッコウイワナである。尻尾が切れている。
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老鹿が居た。何をしに来たがやと言わんばかりに逃げもしなかった。
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at:OW沢記す
秩父市内アップ

ボウズ

今朝は秩父湖の湖畔で目が覚める。
夜は連日冷え込んでいる。
特に昨夜は寒かった。湖の湖畔のせいもあると思う。
朝目覚めても寒くて起きる気がしない。
しばし布団の中でこれしきの寒さを何をゆうていると自分の身体に言い聞かせる。
日が差してくると少しは寒さが和らいでくる。
7時に起きる。
今日は荒川の支流にある不動滝を釣ることにした。
10分くらいのところにある車止めに行く。
支度して歩き始める。
少しふとももが疲れてきているかなと感じる。
一旦荒川本流に下り、吊り橋を渡って、また山に登る。
吊り橋を渡る時本流を見る。
不動滝に行っても釣れないかもしれない。
本流を釣ってみたいと思う。
本流に下りる。
下流にある不動滝のある沢まで行ってみることにした。
川には大岩がでんと座っている。
イワナ好みの釣るポイントを探すが流れが早すぎて見つからない。
大岩で段差が有り遡行が厳しい。
かろうじて釣り人の足跡を見つけて遡行する。
そしてやっとイワナ好みのポイントを見つける。
ここに居なければ本流には居ないと思うような良い場所である。
ビデオをセットし、立って釣ると疲れるので、座って釣る。
1時間近く粘ったが来ない。
イワナは泳ぎが下手なので全部支流に上って行ったと判断する。
沢を探すと近くにあった。
滝があるのがわかっていたので滝つぼを期待していたが滝つぼがないのでがっくりである。
その上に両岸が岩なので上流に行けない。
そばにロープが張ってある。
登ろうと試みるが段差がありすぎる。
足をかけるところがないので懸垂のように自分の身体をちょっと引き上げなければ足場がない。鉄棒で懸垂も出来ないのであきらめる。
11時頃であるが食料の買出しをしなければと今日は終わりにする。

荒川の本流良いポイントを釣る。
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座って1時間近く粘ったが来なかった。
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支流が見える。
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沢は一枚岩の上を流れており、合流個所も岩である。滝のおっちこみも岩である。
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でも釣ってみたが来ない。
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上流に上るロープで試みるが力が無ければ上がれない。(終わって対岸を林道に上っている時見ると、滑滝が続いており釣りにならないことが分かる)
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at:荒川本流

イワナを釣る

大血川を釣る。
管理釣り場があるがその上流を釣ることにする。
管理釣り場の近くの空き地に車を止めて歩く。
車は入れないが立派な道があるので釣り人は多い。
近くはヤマメ領域で、さらに釣られていないだろう。
源流に向かう。
登坂がきつい。
昔はかなり奥まで行った記憶がある。
ちょっと歩くと一息入れなければならない。年は取りたくない。
40分くらい歩いたところに砂防ダムがある。
そこを釣るために降りていく。
降りたところから釣り始める。
するとすぐに17~18㎝のイワナが来た。
オレンジが薄らと付いている。
管理釣り場から逃れてきたイワナの子孫のようである。
幸先が良いと釣り始めるが後がこない。
砂防ダムを粘ったが来なかった。確か昨年は1匹釣っている。
砂防ダムを高巻いて一旦、林道に上がり上流を目指す。
また砂防ダムが2段式になってある。
下流の落ち込みを粘っているとやっと来たかとイワナが来る。
オレンジが濃くなっている。
源流に行けば行くほどオレンジは濃くなると思う。
27~28cmのニッコウイワナである。
尻尾が切れている台風の増水時にやられたものと思う。
上の段の落ち込みとその上流100mくらいにある砂防ダムを釣るが来ない。
生憎ビデオのメモリー不足で映像は撮れなかった。
昼になったので弁当を食べて休憩し、降りてきた。
2匹しか釣れなかった魚影は少ない川である。
もっと源流に行けばまだ水量は多いので居ると思う。

ちょっとした落ち込みですぐ来た。東北あたりで見かけるオレンジになりかけのイワナである。
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一つ目の砂防ダムは来なかった。
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二つ目の砂防ダムを釣る。立って釣っていたが疲れるので座って粘っているとニッコウイワナが来た。
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三つ目の砂防ダムは来なかった。
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at:大血川

イワナを釣りに出かける

明日4月26日から6日間地元の秩父にイワナを釣りに出かけることにした。
ゴールデンウイークは仕事をしている人たちのために席を譲り、空いているその前に行くことにした。
北海道への釣行のリハーサルのつもりである。
泊込なので今日は朝から準備する。
なにが必要かはおぼえていない。
チェック表に基づき荷物を整理する。
今回はイワナだけなのでシンプルな支度である。
支度していると2番目の娘が犬の散歩の途中で寄った。
明日から釣りに出かけるのでスナップエンドウを取りに来てと頼む。
それでも積み終わったのは16時近くなってしまった。
足りないものを買いによる。
一週間に必要なものはほとんど1カ月でも使うことになる。
スーパーやホームセンターに行く。
買い物をしているとクーラーを冷やすためにチャック付きのビニール袋を持ってくるのを忘れた。
板氷はたまに解けてくるとビニール袋から漏れてクーラーが水浸しになる。
一旦買い物をしたホームセンターにまた買いにゆく。
川越を17時半に出発する。
目指す山の中に着いたのは19時になっていた。川の流れの音が聞こえる。
気分よく晩酌をする。
寝るのはまだ早いと日記を書いている。
5月1日帰る予定である。

at:大血川

イトウ釣り遠征の構想を考える

今年は6~7月で北海道へイトウを釣りに行くことを考えてきた。
今まで何度かイトウを釣ってきたがどちらかというとアメマスとイワナの生態を調べるのが主体であり、イトウがいる場所の近くを通るときにイトウを釣ってきた。
それでもどうせ釣るならと目標を120cmのイトウにしていたが平成30年に釣りに行った時目標にしていた120cmのイトウを釣り2匹確認した。
イトウを釣るのは終わりにしようかと思ってきたがのど元過ぎれば熱さ忘れるでアメマスとイワナの生態がほぼわかってきたので次はイトウの生態を調べようと思っている。
かなりのことはわかったつもりであるがもっと大きのは居ないかということである。
2005年に初めて釣り具屋で教えてもらい金山湖で93㎝のイトウを釣ってからすでに16年になる。
ちなみにイワナを探し始めたのは1992年だから30年目になる。
今年は大物のイトウを探すつもりである。できれば150cmを見つけたい。
150㎝ともなると老体である。
魚も年を取ると隠居するようになるのはイワナの生態から理解した。たぶんイトウも同じではないかと思う。
そこで隠居しているイワナを探す予定である。
そのためにどこにいるのだろうかと調べている。
先ず過去にイトウを釣ったデータを調べた。
過去のイトウを釣ったデータベースからデータを拾いだした。
イトウを釣ったのは14年間である。合計で95匹釣っている。
釣った河川は5河川であるが天塩川、猿払川、クッチャロ川、石狩川、風連川である。
他でイトウの居そうな釧路川、十勝川、南限と言われている尻別川を釣ったが確認は出来ていない。
これらの河川の中から大物のイトウが居そうなところを調べている。
実は昨年の東日本釣り遠征の前に行くため4月車検を繰り上げてやっていたのを忘れて5月とばかり思っていたので車検が終わったあと6月から出かけようと思っていたが今日車検が終わって来る。
ついては5月から出かけようと思っている。
というのも5月はイトウの産卵時期である。5月には北海道へ釣りに行っていなくイトウの産卵を見ていない。
その産卵を見たいのである。
そのために準備を始めた。

過去のイトウを釣った一覧表である。
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at:隠居宅