ゴキは来ず

昨日日野川の釣りを終えて出てきたが、走っているとちょっと変な音がする。止まってみるが何も見えない。
また走ってみると定期的に音がする。タイヤに何かはまっていると判断し空き地に止まり調べる。
ドライバーを出してタイヤにはまっている石を退ける。少し動いて見える場所を変える。
すると結構大きい石がはまっていたのである。
タイヤからはみ出ている。このまま走っていればタイヤに穴を開けたかもしれない。
取り除くと音が無くなった。
岡山県に入る。
今日釣るべく場所を探す、目指したところに行くと民家があり、田んぼである。
地図をよく見ると等高線がまだら模様になり高原のようになっている。
もっと等高線が詰まっていなくては急峻ではない。
高梁川の源流に三室川と言うのがある。源流側からここを目指す。
狙ったところに着くとまずまずの渓相である。
暗くなったのでそこの空き地に泊まる。
晩酌をしているとまた蛍が飛んでいる。
ゴキが居るかなと期待する。
そして寝て居ると窓をこんこんと叩く人が居る。お巡りさんである。
何でしょうかと言うと、地元の人から空き地に県外ナンバーが止まっているので調べてほしいとの連絡が入ったという。
源流側から降りてきたので気が付かなかったがすぐ下流には集落があるという。
年寄から物騒なので調べてほしいとのことである。
ここに泊まり明日この川を釣りますと答えると分かりましたと帰っていった。
北海道では道の駅以外で車中泊をする人は居ないようで何度かお巡りさんに職務質問をされたことがあるが他では初めてである。
朝起きると直ぐ下から釣り始める。
釣っている場所の上の木に釣り仕掛けがかかっている。
釣り人が入っていると分かる。案の上釣りあがるが来ないのである。
来たと思ったらヨシノボリである。
杉林なので竿をしまって800mくらい歩く。
ゆっくり釣り上れば一日分くらい上流に行く。
平坦なである。途中を見ながらであるがポイントがないのである。
杉林が途切れてブッシュの中を歩かなくてはならなくなった。
このあたりでは釣り人は入っていないだろうと釣り始める。
しかし来るのはヨシノボリだけである。
この分だとまだまだなだらかなところは続きそうである。
もっと源流に行けばゴキが居るかもと思ったが9時半に終わりにした。
下る時こんなに杉林があるなら山道があるはずと探すと林道が見つかった。
こんな立派な林道があるのが分かっていれば最初からもっと源流に行けたのにと下っていると途中で車は通行止めになっている。
しかし、ここからでも歩けばずいぶんと源流に行けたのにと思う。
終って新見市内に買い物に出てきている。

川に降りてすぐのポイントを釣るとヨシノボリが来た。
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杉林の中を800mくらい歩いたところで釣る。来たのはヨシノボリである。
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何処を釣ってもヨシノボリだけである。
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釣り終えて車で下るとお巡りさんが言ったようにすぐの下流に集落がある。
そこにヤマメの養殖場があり世話をしている人が居たので見せてもらった。
大中小といけすを分けてある。
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昨日釣りから出てくる時砂利道でタイヤに石がはまったようである。
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at:新見市内