1匹のトウホクイワナ

昨日は日向川の源流を目指した。
迂回を余儀なくされたので遅くなった。
何かの工事をやっているようで鉄板で補修しているかと思えばちょっとぬかるみになっているところもある。雨が降ればスリップしそうである。
7kmくらい入ると通行止めになった。
釣りたい場所はもっと奥なのである。
上ってくる時支流を見ながら来たが釣るような場所は無かった。
既に18時を過ぎていたが釣る場所がないのに山奥に居る必要はないと出てきた。
民家の近くまで出てきた時は19時30分になっていたので空き地に泊まった。
朝起きてどこを釣るか調べる。
日向川の支流に荒瀬川がある。国道344号線沿いになるので源流に入れると思い決めて移動する。
国道沿いは入渓しやすいので釣り人が入る。承知の上である。
時々止まり水量を見る。
ここならと支流に砂防ダムがある所にした。
国道沿いは護岸をコンクリートで固めているので降りるところがない。
支流に少し入った砂防ダムのところから降りる。
砂防ダムを釣るも来ない。
本流に下っていると倒木でできた落ち込みがある。
上流から釣り始める。
イクラを入れると倒木の下からイワナが出てきた。
目が合ってしまう。やばいと思った途端に倒木の下に引っ込んでしまった。
渓流釣りは下流から釣り上がれと言われる所以である。
イワナは上流向いて泳いでいる。上流から釣り人が来ると分かるのである。
本流を釣り上がる。
落ち込みに泳いでいるのが見える。
イクラを流す。イクラが近づいてくるとさっと逃げる。すれて居るか流れが自然でないかである。
魚影はあるようであるが相手にしてくれない。すれているのである。
9時頃になって合流場所で良いポイントがある。
またもや泳いでいるのが見える。
そっと近づきイクラを流す。逃げはしないが横によけるのである。
でも少しは脈があると小さいハリに取り換える。
そして粘っているとやっと来たのである。
すると何匹か泳いでいるのが分かった。
脅かしたかなと急いで下流に誘導して上げる。
トウホクイワナである。
続けて釣る。5~6匹くらいいるようである。
ところが先ほど驚かしたのが悪いのか来ない。
しばらくすると先ほど釣ってリリースしたのが岩陰に隠れたがそこから出てきたと思ったら2匹連れだって岩陰に隠れたのである。
貴方釣り人が居るわよ逃げましょうと教えに来たようである。
ここでもリリースは釣ったところにしてはだめという事が分かった。
それを機会に他のイワナも別の岩陰に入ってしまい始める。
まだ残っていると釣り続けていると30㎝くらいの大きいのが下流の方から出てきた。
流れの中で泳いでいたがいつのまにか居なくなってしまった。
お前たち気を付けろと言いに来たような気がする。
まるで魚影が見えなくなったのである。
岩陰に隠れた所を観察していると小さいイワナが見えるところにいてこちらむいて泳いでいる。さも監視役のようである。
10時半になったので終わりにする。
ここで1時間イワナの動きを観察しながら釣りを楽しんだことになる。
明日は最上川支流の真室川の源流を釣る予定である。

支流の砂防ダムを釣るも来ない。
20200804183751(1).jpg
国道の護岸のコンクリートでえぐられたポイントを釣るが来ない。
MAH01214(1).jpg
支流との合流点を釣る。
DSCF2414.JPG
やっと来たぞ。トウホクイワナってところである。
DSCF2408.JPGDSCF2410.JPGDSCF2411.JPG
日向川の源流には行けなかった。
DSCF2406.JPG

at:荒瀬川源流記す
   真室川町アップ

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